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「会津喜多方らあめん 桜の食堂」編(2013年10月2日発売)レポート1

大河ドラマ『八重の桜』の舞台、会津地方発祥の味!!
マエストロが再び『喜多方ラーメン』に挑む!!

2011年12月に発売された『喜多方らあめん大崎食堂』。花月嵐ラーメンマエストロが喜多方ラーメンに挑戦した記念すべき第1弾ラーメンは、発売が開始されると瞬く間に大好評を得た!!

キエコ「あの時はスゴイ人気だったのよ」

ラッキー金子「へ〜!!そうだったんすか〜」

その余りの人気振りに、一時はあっさり醤油系ラーメンとして長年レギュラーメニューとして定着している『中華そば竹食堂』を喜多方ラーメンに変えようという話が真剣に議論された程だった。

しんちゃん「悪くないよね〜」 マエストロ達「そうっすね〜」

喜多方ラーメンにかけるマエストロ達の想いは強く、『いつの日かまた喜多方ラーメンを出そう!』という気持ちを胸に、独自に開発が進められていたのだ!!

実は2013年6月に発売された『スープのある冷し中華 彩の食堂』の開発のため、『冷しラーメン』の研究目的で山形県に出かけた際も、隣の福島県喜多方市まで足を伸ばし、喜多方ラーメンを研究していたのだ。

フジサキ「ホント、あの時の雪はスゴかったよね…」 イズイズ「今思い出してもゾッとするよね!」

元祖喜多方の味!!
お店もタタミがあったり落ち着くんだよな〜!!
お店によって魚介が強いところも
雪がスゴッ!!
身体にも心にもしみいる〜
もう冬の雪道はコリゴリだ〜!!

マエストロ達の雪との格闘の様子はこちら

2013年も年を明けた、ある日のこと―

創業の男しんちゃん「そういえば2013年のNHK大河ドラマの舞台が福島県の会津地方らしいね!」

広報キエコ「それってもしかして…」

ラッキー金子「そうです!!喜多方ラーメンが生まれた会津地方ですよ!!!」

しんちゃん「えっ、やけに気合入ってるね…?」 キエコ「あっそうか!カネコ君って歴史好きなんだっけ?」

カネコ「めっちゃ好きですよ!!!大河ドラマは物心ついた時から欠かさず観てますから!!来年は喜多方ラーメンブームが巷を席巻しますよー!!!!!
『八重の桜』毎週見てますし!!
おおおおおお〜!!!!」

ファンキー井上「そうか!!」

デコライターT「まさに再び時は来た、って感じじゃん!」

しんちゃん「じゃあいっちょ喜多方ラーメンでいくか!!」

こうしてマエストロ達の夢であった喜多方ラーメンに再びチャレンジすることが決まった!! マエストロ達「おー!!」

大河ドラマの舞台喜多方ご当地ラーメン『喜多方ラーメン』を自身の一声で決め多いに盛り上がる金子であった!!
カネコ「マエストロの皆さん期待してますよ!!」